昌徳宮(チャンドックン)→後苑(シークレットガーデン)→ARAIO MUSEUM→バス→明洞のカンジャンケジャンの店オダリチプ→バス→ホテル→地下鉄東大門歴史文化公園駅→地下鉄金浦空港駅
美しい景観で知られる昌徳宮(チャンドックン)は、1405年に景福宮の次に建てられた別宮です。保存状態がよく当時の趣を色濃く残しており、自然と建築との卓越した配置などから1997年12月にユネスコ世界遺産に登録されました。 朝鮮第9代の成宗の時代からはさまざまな王がここで過ごし、本宮の役割をする宮殿となりました。文禄・慶長の役の際に焼失し、1611年に光海君により再建されたました。





最終日やっと晴れました。ホテルに荷物を預け、近場の移動はバス一択とバスに乗って世界遺産昌徳宮に向かいます。
昌徳宮には美しく広く韓国一番とされる後苑があります。
後苑エリアはガイドツアーのみとなり後苑入口で集合して入場します。
建物エリアの日本語ガイドツアーは11:00後苑エリアは13:00となります。
私たちは時間の都合で後苑の英語のツアーに参加しました。
紅葉の時が一番美しいとされていますが、真夏は緑の池と東屋が青い空に生えて素敵でした。

昌徳宮の後苑は、王を始めとした王族の憩いの場でした。芙蓉亭、芙蓉池、宙合楼、魚水門、暎花堂、不老門、愛蓮池、演慶堂などを始めとした多くの亭子や泉が所々にあります。特に秋の紅葉や落ち葉の時が最高に美しいといわれています。






ARARIO MUSEUMは韓国内の有名作家の作品3,700点余りを収集した世界的な美術品コレクターであり、企業家のキム・チャンイル会長のコンテンポラリーアートミュージアムです。常設展である「アラリオコレクション」展では、キム・チャンイル会長が40年間収集してきた一風変わった現代美術作品を鑑賞することができます。



昌徳宮(チャンドックン)の隣にあるARARIO MUSEUMは刺激的でシニカルでブラックユーモア的な作品も含め興味深く考えさせられるアートばかり展示されていました。
日本人の宮島達夫さんや名和昇平さんの作品も見ることができます。
迷路のようなレンガ造りの建物も素敵で作品を引き立てています。
写真をお見せしたいのですが是非この場所で見てほしい。窓からの景色だけお見せします。
韓国でたくさんのアートを見てきた数日でしたが、この美術館にきて私が求めている現代アートはこれなんだ!と出会えて嬉しくなりました。
ARARIO MUSIUMの昌徳宮側にARARIO GALLARYがありこちらは無料です。
昌徳宮は熱中症になりそうなくらい暑かったので夏は是非涼しい美術館とセットでどうぞ。

窓から見えているバス停からバスに乗って明洞へオダリチプのワタリガニの醤油漬け(カンジャンケジャン)を最後に食べたくて向かいました。あまり日本で生の蟹を食べないので不安になりつつ食べましたがトロトロの身とウニのような濃厚な味わいの美味さ。ご飯が何杯でも食べられそうな旨さから『ごはん泥棒』という別名もあるそうです。カンジャンケジャンセットにはキムチチゲ+とびこご飯+ケランチム+海苔+おかず(8種類以上)+チャプチェ+エビの醤油漬け2尾がついてお腹いっぱいです。テレビでも紹介され、多くのサイン色紙が飾られている人気のお店です。


バスでホテルに戻り地下鉄で金浦空港に向かいます。空港まで40分地下鉄5号線で乗り換えなしで到着できるのは東大門のホテルの便利なところです。
近いのでいつでも行けると思って後回しにしていた韓国。usimが使えず、漢江の水位は下がらずトラブルはありましたが、食べ物はどれもおいしく、王宮は鮮やかで美しく、期待通りアートもたっぷり楽しめてよい旅になりました。


